Maxim Integrated MAX20084車載デュアルアンテナ電源

Maxim Integrated MAX20084車載デュアルアンテナ電源には、診断と制御を目的としたI2Cインターフェイスがあります。MAX20084デュアル270mAアンテナ電源は、出力電圧がI2Cから個別にセットされているリニアレギュレータです。さらに、内部レジスタは、電流制限、オープン負荷閾値、およびその他のパラメータの評価に使用されます。

Maxim Integrated MAX20084車載デュアルアンテナ電源は、チャンネル電流を測定できる内部8ビットADCが特徴です。AOUTアナログ出力は、外付けADCとともに使用してチャンネルの出力電流を測定できます。

MAX20084は、電源投入後に両方のチャンネルがデフォルトでOFFになっているMAX20084ATEA/VY+、電源投入後にチャンネル1がデフォルトでONになっているMAX20084ATEB/VY+の2種類でご用意があります。

MAX20084電源は、-40~+125°C温度範囲で動作し、4mm x 4mm、オプションのSide-Wettable TQFNパッケージでご用意があります。

特徴

  • 4.5V~28V (40V負荷ダンプ許容) ワイド入力電圧範囲
  • 高集積化
    • リニアレギュレータと診断機能が搭載された完全2チャンネルソリューション
    • 最小限の部品数を目的としたI2C制御
  • 完全制御、柔軟性に富んだ制御
    • レギュレータ出力電圧
    • レギュレータ電流制限
    • レギュレータ過電流レベル
    • 個々の無効化/有効化
  • 詳細な診断
    • 出力電流
    • 接地/バッテリへの短絡
    • 温度過上昇警告
    • サーマルシャットダウン
  • コンパクトな4mm x 4mm、16 TQFN、オプションのサイドウェッタブル・パッケージ

アプリケーション

  • リモートLNAファンタム電源
  • 車載カメラとセンサ電源
  • 車載マイク電源

簡略ブロック図

ブロック図 - Maxim Integrated MAX20084車載デュアルアンテナ電源
公開: 2020-11-16 | 更新済み: 2020-11-27