Murata Electronics SCH16T 6DoF ジャイロスコープ & 加速度センサ

Murata Electronics SCH16T 6自由度(6DoF)ジャイロスコープおよび加速度センサは、シングルパッケージの6DoF MEMS慣性計測ユニット(IMU)で高いパフォーマンスと安全機能を提供しており、厳しい要件が求められる産業環境に最適です。この製品ファミリには、汎用性の高い一般向けIMUのSCH16T-K01、高回転速度測定用にジャイロ範囲を拡張したSCH16T-K10、およびジャイロと加速度の性能を大幅に向上させたSCH16T-K20という3つのバリエーションがラインナップされています。これら3つのタイプはすべて高度なMEMSジャイロスコープを搭載した堅牢なMEMSプラットフォームを採用しており、互いにソフトウェアおよびピン互換性があるため、簡単に載せ替えることが可能です。SCH16T 6DoF ジャイロスコープおよび加速度センサは自己診断機能を備えているため、高い安全性が要求されるアプリケーションに最適です。

特徴

  • 角速度測定範囲:±2000°/s(SCH16T-K10)または±300°/s(SCH16T-K01およびSCH16T-K20)
  • 加速度測定範囲:±16g(SCH16T-K10)または±8g(SCH16T-K01およびSCH16T-K20)
  • 最大±26gのダイナミックレンジを持つ補助デジタル加速度チャネル(SCH16T-K10およびSCH16T-K01のみ)
  • ジャイロスコープ バイアス不安定性:最小0.3°/h(SCH16T-K01およびSCH16T-K20)または2°/h(SCH16T-K10)
  • ジャイロスコープ ノイズ密度レベル:最小0.4m°/s/√Hz(SCH16T-K01およびSCH16T-K20)または6m°/s/√Hz(SCH16T-K10)
  • 出力補間とデシメーションのオプション
  • クロックドメイン同期用のデータレディ出力、タイムスタンプインデックス、およびSYNC入力機能
  • 電源電圧:3V~3.6V、I/O電源電圧:1.7V~3.6V
  • SafeSPI v2.0 インターフェイス
  • SPIフレームで選択可能な20ビットおよび16ビットの出力データ
  • 高度な自己診断システムにより、すべてのSPIフレームでセンサ状態を自動的に報告、200以上の内部監視信号を活用
  • 12mm x 14mm x 3mm(L x W x H)SOIC-24 ボトムエントリハウジング(プリント基板上の実装面積:170mm2未満)
  • AEC-Q100規格に準拠した認証
  • 鉛フリーはんだ付けプロセスおよびSMD実装に適した、RoHS準拠の堅牢なSOICプラスチックパッケージ
  • 実績のある静電容量式3D-MEMSテクノロジー
  • -40°C~+110°C動作温度範囲

アプリケーション

  • 高精度IMU
  • 慣性ナビゲーションと位置決め
  • ドローンフライトコントローラ
  • 動的傾斜測定
  • 高精度ロボット制御および無人航空機(UAV)
  • ヒューマノイドロボット制御
  • カメラの安定化

ビデオ

公開: 2026-07-16 | 更新済み: 2026-07-27