TI TDEL3G510は、外部タイミング部品が不要で事前設定済みのデジタル・タイミングを備えており、パルス波形の整形、信号のでバウンス、遅延処理を簡素化します。また、TDEL3G510 トリプル立ち下がりエッジ遅延素子には、シュミット トリガ入力およびI/Oクランプ・ダイオードが搭載されており、過電圧や低電圧過渡に晒されるシステムでの堅牢な動作をサポートします。
遅延素子は、信号の立ち下がりエッジを遅延させること、短いアクティブHighパルスを延長すること、短いアクティブLowパルスをフィルタで除去すること、アクティブHigh信号をデバウンスすることなどに最適です。TDEL3G510は、8ピンのSOT-5X3パッケージで供給され、-40°C~+125°C温度範囲で動作するように完全に規定されています。
特徴
- 3つの独立した固定時間立ち下がりエッジ遅延ブロックを内蔵
- 最小限の立ち上がりエッジ遅延での立ち下がりエッジ遅延
- 標準値1%、最大遅延変動10%
- 事前設定済みのデジタル・タイミング — 外部タイミング部品は不要
- I/Oクランプ・ダイオードは過電圧および低電圧過渡から保護
- すべての入力のシュミットトリガ・アーキテクチャ
- 正入力クランプダイオード
アプリケーション
- 信号の立ち下がりエッジを遅延させる
- 短いアクティブHighパルスを延長する
- 短いアクティブLowパルスをフィルタで除去する
- アクティブHigh信号をデバウンスする
仕様
- 3チャネル
- 電源電圧範囲:1.65V~5.5V
- 電源電流:3µA
- 出力タイプ:プッシュプル
- 最大IOL:12mA、最大IOH:-12mA
- -40°C~+125°Cの動作温度範囲
- 製品情報 TDEL1G51000デバイス - 遅延時間100ms
- パッケージ
- 8ピンDRL SOT-5X3パッケージ
- パッケージ・サイズ 2.1mm x 1.6mm
機能ブロック図
クランプ・ダイオード構造
公開: 2026-06-30
| 更新済み: 2026-07-08

