Bourns MAG-3002585 4相ラインチョーク

Bourns MAG-3002585 4相ラインチョークは、高出力3相+中性線対応インバータのアーキテクチャ向けに設計されています。このナノ結晶4相ラインチョークは、高周波・高電圧電力変換システムにおいて、効果的に差動モードノイズ対策を行います。BournsのMAG-3002585はテキサス・インスツルメンツ (Texas Instruments)(TI)TIDA-010957フライングコンデンサリファレンスデザイン向けに設計されています。本チョークは、4巻線構成を採用し、各巻線の直流抵抗(DCR)は標準1.5mΩと低く抑えられています。これにより、導通損失を低減しながら高効率動作を実現します。データセンター、ストリングインバータ、急速充電ステーションなどのアプリケーションに最適です。 

特徴

  • TIDA-010957三相フライングコンデンサインバータ用に設計
  • 4巻線設計
  • 巻線あたりのDCRが低い
  • 高効率
  • 低電力損失
  • RoHS準拠

アプリケーション

  • データセンター
  • サーバ
  • ストリングインバータ
  • オンボード充電器(OBC)
  • 急速充電ステーション

仕様

  • インダクタンス(0ADCの場合):2.18mH
  • +50%, -35% :公差
  • 1.5mΩ(代表値)の DCR
  • 2500VAC、1秒間の耐電圧(ヒポット)試験(50Hz、漏れ電流最大1mA)、ライン間
  • 重量:160g
  • テスト周波数/電圧:10kHz/1V
  • -40°C~+125°C動作温度範囲(自己温度上昇を含む)

電気回路図

回路図 - Bourns MAG-3002585 4相ラインチョーク

寸法

機械図面 - Bourns MAG-3002585 4相ラインチョーク
公開: 2026-06-19 | 更新済み: 2026-06-26