STM32 L0 超低消費電力MCU
STMicroelectronics STM32 L0超低消費電力MCUは、非常に低い消費電力レベルを達成するために最適化されています。その結果、記録を塗り替える性能の本物の超低消費電力MCUとなっています。ARM® Cortex®-M0+コアとSTM32超低電力特性を独自に組み合わせたSTM32 L0は、バッテリで動作するアプリケーションや環境発電を電源とするアプリケーションに最適で、125°Cでは世界で最も消費電力量が少ないMCUです。STM32 L0はダイナミック・ボルテージ・スケーリング、超低消費電力クロック発振器、LCDインターフェイス、コンパレータ、DAC、ハードウェア暗号化を提供します。新しい自律周辺装置(USART、I2C、タッチセンスコントローラなど)は、ARM Cortex-M0+コアの負荷を減らすことにより、CPUスリープ解除の回数を減らし、処理時間と消費電力の減少に貢献します。その他にも12ビットADC、水晶振動子なしUSB、短いスリープ解除時間、超低消費電力モードで動作可能な通信の周辺機能などがあり、機能集積、性能、超低消費電力の間で抜群の付加評価を達成しています。STM32 L0は、最大64Kbytesのフラッシュ、8KbytesのRAM、2Kbytesの埋め込みEEPROM(エミュレーション不要)が収められた32ピン~64ピンのパッケージを採用しており、省スペースのWLCSP36が含まれています。
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