LMX1204 JESDバッファ/マルチプレクサ/ディバイダ
Texas Instruments LMX1204 JESDバッファ/マルチプレクサ/ディバイダは、高周波機能と極めて低いジッタを備えています。この機能により、信号対雑音比を劣化させることなく、クロック精度や高周波データ・コンバータへの優れたアプローチが可能になります。4つの高周波クロック出力と、より大きなディバイダ範囲の追加LOGICLK出力のそれぞれは、SYSREF出力クロック信号とペアになっています。JESDインターフェイスのSYSREF信号は、内部で生成することも、入力として渡してデバイス クロックに再クロックすることもできます。データ・コンバータ・クロッキングのアプリケーションでは、クロック・ジッタがデータ・コンバータのアパーチャ・ジッタよりも小さいことが重要です。4つ以上のデータ・コンバータがクロックされべきであるアプリケーションで、必要な高周波クロックとSYSREF信号をすべて分配するように複数のデバイスを使用して、さまざまなカスケード・アーキテクチャを開発できます。低ジッタとノイズ・フロアにより、Texas Instruments LMX1204は、超低ノイズ基準クロック・ソースと組み合わされ、特に3GHz以上のサンプリング時に、データ・コンバータのクロッキング用として最適な選択となります。
