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Linear Technology/Analog Devices Silent Switcher® 2レギュレータ Linear Technology/Analog Devices Silent Switcher® 2レギュレータは、コンパクトな超低エミッション高速同期モノシリック降圧型スイッチングレギュレータで、車載および輸送アプリケーション向けに設計されています。第2世代のSilent Switcherアーキテクチャを使用して開発されたこれらのレギュレータは、高スイッチング周波数でも高効率の動作を実現しながら、EMI/EMC排出量を最小限に抑えます。この設計には、統合バイパスコンデンサ、グランドプレーン、銅柱、適切に制御されたスイッチングエッジが含まれており、EMI/EMCエミッションを大幅に削減できます。このレギュレータの選択式スペクトラム拡散モードによって、EMI/EMC性能がさらに向上します。 高スイッチング周波数であっても高効率の高い動作 LSilent Switcher 2レギュレータの同期整流は、2MHzスイッチング周波数で最大95%の効率性を達成しています。このレギュレータの内部高効率スイッチは、最高6Aまでの連続出力電流と7Aのピーク負荷を最低0.97Vの低電圧まで供給します。このピーク電流モード制御には30ns最小オン時間が備わっており、高スイッチング周波数での高降圧比をサポートしています。このモードを使用すると設計者は、重要なノイズに敏感な周波数帯域を避けながら効率を最適化できます。バーストモード動作では、このレギュレータには、超低自己消費電流があり、非常に軽負荷で高い効率を達成できます。Silent Switcher 2レギュレータは、すべての条件の下で、(1Aで)わずか100mVの最小ドロップアウト電圧を維持します。 PCBレイアウト感度を排除 Silent Switcher 2レギュレータの設計、卓越したEMI/EMC性能、小型総合的ソリューションサイズによって、PCBレイアウト感度を排除しています。Silent Switcher 2レギュレータ・シリーズの特徴によってこれらのデバイスを任意のPCBで使用でき、製品設計を簡素化して2層のPCボードを使用する場合でもリスクが低減されきます。 |
特徴 - Silent Switcher® 2アーキテクチャ
- 任意のPCB上の超低EMI/EMCエミッション
- PCBレイアウト感度を排除
- 内部バイパスコンデンサによって放射EMIを削減
- オプションのスペクトラム拡散変調
- 高周波数での高い効率性
- 1MHzで最大96%の効率性、12VIN~5VOUT
- 2MHzで最大95%の効率性、12VIN~5VOUT
- 広い入力電圧範囲: 3.4V~42V
- 6Aの最大連続、7Aピーク出力
- 超低自己消費電流Burst Mode®オプション
- 2.5μA IQ安定化12VIN~3.3VOUT
- 出力リップル< 10mVP-P
- 外部補償: 高速過渡応答および電流共有
- 高速最小スイッチオンタイム: 30ns
- 強制連続モード
- 調整可能かつ同期可能: 200kHz~3MHz
- 出力ソフトスタートおよび追跡
- 小型24リード4mm × 4mm LQFNパッケージ
アプリケーション |
Silent Switcher 2レギュレータの図

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Silent Switcher 2デモボードSilent Switcher 2レギュレータ・デモボードは、Silent Switcher 2レギュレータの性能を評価するように特別に設計されています。このデモボードには、デモ回路、Silent Switcher 2レギュレータ、EMIフィルタが備わっています。このボードは、広い入力範囲で動作します。この広い入力範囲によってこのボードは、車載バッテリや工業電源といったさまざまな入力ソースに使用できます。
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公開: 2018-03-22
| 更新済み: 2018-03-22