Analog Devices Inc. LTC2068xオペアンプ
Analog Devices Inc. LTC2068x オペアンプは、低い消費電力レベルでの高分解能測定用に設計されています。これらのアンプは、1.7V〜5.25Vの動作電圧範囲および10µAの最大電源電流で動作します。LTC2068xアンプの自己校正回路は、5µV(最大値)の低入力オフセットと0.02µV/°Cのオフセットドリフトを提供します。シャットダウンモードは、デューティサイクル制御アプリケーションでの消費電力を最小化するよう最適化されており、電源投入時の電荷損失が少ないので、システム全体の消費電力を削減します。これらのアンプは入力バイアス電流が低いため、帰還回路網に値の大きい省電力抵抗を使用することができます。 LTC2068xアンプは、14ピン TSSOPパッケージおよび16ピン 3mm × 3mm QFNパッケージで提供されます。特徴
- 電源投入時の電荷損失が少ないため、デューティサイクル制御アプリケーションに対応
- レール・ツー・レールの入出力
- 低電源電流:10μA
- 5μVオフセット電圧(最高)
- 0.02μV/°Cオフセット電圧ドリフト(最高)
- 1アンプあたり170nAシャットダウン電流
- 動作電源電圧範囲:1.7V〜5.25V
- AVOL :140dB
- 温度範囲:
- -40°C~+85°C
- -40°C~+125°C
アプリケーション
- ガス検出
- 無線メッシュネットワークにおけるシグナルコンディショニング
- ポータブル計器システム
- 低消費電力センサコンディショニング
- 温度測定
- 医療用計測機器
- 環境発電アプリケーション
- 低消費電力電流センシング
標準アプリケーション回路
公開: 2020-07-30
| 更新済み: 2024-10-22
