Analog Devices / Maxim Integrated MAX22213 Hブリッジドライバ
Analog Devices/Maxim Integrated MAX22213 Hブリッジドライバは、4つの個別に制御できる36V、3.8A最大ハーフHブリッジドライバを実現しています。これらのデバイスを使用して、4つのソレノイド、2つのブラシ付きDCモータ、1つのシングルステッパモータ、または異なる負荷の組み合わせを駆動できます。MAX22213ドライバには、非散逸電流センシングが統合されており、この機能に通常必要となるかさばる外付けパワーレジスタが不要になります。これによって、外付けセンスレジスタに基づいたメインストリーム・アプリケーションに比べて劇的な省スペースと省電力がもたらされます。代表的なアプリケーションには、ステッパモータドライバ、ブラシ付きDCモータドライバ、ソレノイドドライバ、ラッチバルブがあります。MAX22213 Hブリッジドライバは、非常に低いインピーダンスが備わったパワーFETが特徴で、高駆動効率と低発熱がもたらされます。標準的な合計RON(ハイサイド+ローサイド)は、0.25Ω(標準)です。各ハーフブリッジは、2つのロジック入力によって個別にPWMを制御できます。これらのドライバは、5mm x 5mm、32ピンTQFN、4.4mm x 9.7mm、28ピンTSSOPパッケージでご用意があります。
特徴
- 4つの独立したハーフHブリッジドライバ:
- 36Vの最大動作電圧
- TA = +25°Cで0.25Ω RON(高圧側+低圧側)
- 完全に独立したハーフブリッジ制御
- 保護:
- 各チャンネル(OCP)の過電流保護
- 低電圧ロックアウト(UVLO)
- サーマルシャットダウンTSD = +165°C
- 5mm x 5mm、32ピンTQFNおよび4.4mm x 9.7mm、28ピンTSSOPパッケージ
- Hブリッジあたりの電流定格(TA= +25°C):
- IMAX = 3.8A(容量性負荷を駆動するためのインパルス電流)
- IRMS = 2A
- 内部電流センシング(IC)によって、外付けのかさばるレジスタが不要になり、効率性を向上:
- 小電流範囲での電流制御精度を向上させるハーフフルスケール(HFS)ピン
- 電流センス出力モニタ
- Faultインジケータピン(FAULT)
アプリケーション
- ステッパモータドライバ
- ブラシ付きDCモータードライバ
- ソレノイドドライバ
- ラッチバルブ
簡略ブロック図
標準アプリケーション回路
公開: 2024-06-28
| 更新済み: 2024-08-05
