Bourns SRF3225AB & SRF3225TACコモンモード・チップ・インダクタ
Bourns SRF3225ABおよびSRF3225TAC 1210車載グレード対応コモンモード・チップ・インダクタは、フェライトコアで構築されており、バイファイラ巻線になっています。これらの設計上の特徴によってBourns SRF3225コモンモード・チップ・インダクタは、EMI抑制のための広い周波数範囲全域にわたって低放射および高インピーダンスを目的としたコンパクトサイズとシールド構造を実現できます。SRF3225ABおよびSRF3225TACは、高い信頼性と耐久性があるアプリケーションを目的としたAEC-Q200に準拠しています。SRF3225ABは、2線式UTPケーブル車載用オーディオバスシステムにおいてノイズ抑制を実現しています。SRF3225TACは、従来のCANおよびデータレートがさらに高いCAN-FD Class IIアプリケーションを対象としたコモンモードノイズ抑制を目的に設計されています。特徴
- Bifilar巻線
- シールド工法(低放射線向け)
- 高インピーダンス、EMI抑制周波数範囲が広い
- AEC-Q200準拠
- IEC 62228-3規格(SRF3225TAC-101Y)に適合
- RoHS準拠、ハロゲンフリー
アプリケーション
- ノイズフィルタ
- データ線と信号線のEMI抑制
- 2線式UTPケーブル車載用オーディオバス(SRF3225AB)
- CANおよびCAN-FD Class II(SRF3225TAC)
- 100Base-T1 Ethernet
仕様
- サイズ3.2mm x 2.5mm x 2.5mm
- インダクタンス
- 100µH (SRF3225AB)
- 11µH~100µH(SRF3225TAC)
- 10MHzでのインピーダンス
- 5500Ω(標準)(SRF3225AB)
- 550Ω~5100Ω(標準)(SRF3225TAC)
- 定格電流
- 0.1A (SRF3225AB)
- 0.15A~0.3A(SRF3225TAC)
- 動作温度範囲
- -40°C~+125°C(SRF3225AB)
- -55°C~+150°C(SRF3225TAC)
データシート
公開: 2021-02-23
| 更新済み: 2022-03-11
