特徴
- バイポーラ設計
- ガス充填と密封
- EMIなし、起動時の突入電流位相なし
- UL 60947-4-1
- 最大動作電圧900V DCまで
- 連続動作電流最大500A
- 公称スイッチング1万回
- コンタクトスタック検出を使用可能
- 補助コンタクト
- 温度センサ
- 電圧センサ
アプリケーション
- eモビリティ用のバッテリ管理システムとDC充電ステーション
- 太陽光およびエネルギー貯蔵システム
- 無停電電源装置
高電圧コンタクタのポートフォリオ
バイポーラ・コンタクト
HVCはバイポーラとして設計されており、極性に関係なく接続できます。これは、組立時の大きなメリットであり、二次コンダクタを使用しないバッテリのさらなる充電と放電が可能になります。
この密閉ガス充填アーク・チャンバは、非常に速いスイッチングで確実な中断を可能にします。
TDKのHVCシリーズは、超高速スイッチングを実現しています。スイッチをオフにすると、HVCは数ミリ秒以内に電気アークを消すため、電磁干渉を引き起こすことがありませんん。さらにこれは、アークによって発生する熱および振動を最小限に抑え、コンタクトの長寿命を保証します。
制御を向上させる非接触スタック検出(オプション)
トラブルフリーのスイッチング監視が可能になるスタック検出です。コンタクタがスタックされている場合、Aux COMおよびAux NO線はショートし、回路が閉じられLEDが点灯します(回路例を参照)。Aux COMおよびAux NC線は、逆の方向に作動します。すなわち、コンタクタがスタックされるとLEDがオフになります。スタック検出は、アークチャンバから離れた反対側にあり、主なスイッチング動作による影響を回避できます。また、スタック検出は、状態制御あるいは補助コンタクトとしても知られています。
統合温度センサと電圧センサ(オプション)
統合温度センサによって安全な動作が保証されます。ケーブルやバスバーの緩みは、接触抵抗の増加につながり、それに伴って熱が上昇します。統合温度センサは、その場での温度上昇を示し、安全な操作を保証します。
統合電圧センサによって、主用コンタクトでの電圧降下を直接測定可能
信頼性
高電圧コンタクタ・アプリケーション – DC高速充電器
高電圧コンタクタ・アプリケーション – 電気自動車
ビデオ
その他の資料
公開: 2017-03-17
| 更新済み: 2026-02-03

