Infineon Technologies CYTVII-B-H-176-SO TRAVEO™ T2G 評価ボード
Infineon Technologies CYTVII-B-H-176-SO TRAVEO™ T2G 評価ボードは、TRAVEO™ T2G CYT4BFファミリデバイスをベースとした176ピンのソケット付き評価ボードです。この評価ボードを使用すると、ユーザーは、オーディオインターフェイス、車載用イーサネット、SDカード、SMIF、デュアルQSPIユーザースイッチ、ユーザーLED、UART通信などの機能を開発およびテストすることができます。ボード設計には含まれていませんが、SAMTECコネクタでアクセス可能なその他の機能には、CAN、LIN、ポテンショメータ、LED、スイッチなどがあります。Infineon CYTVII-B-H-176-SO 評価ボードは、機能を拡張させるためにCYTVII-B-E-BBベースボードに取り付けることが可能です。特徴
- 1x TRAVEO T2G CYT4BF フラッシュ 8M 176-TEQFPデバイス、ソケット(U3)に実装済み
- CPUボードとベースボード(接続されている場合)に電力を供給する5V、3.3V、1.1V出力を生成するPMIC
- プログラミングインターフェイス(Arm® Standard JTAG、Cortex® Debug、Cortex Debug + ETM、Arm ETM Mictor)により、IAR I-jet、Green Hills MULTI、Cypress MiniProgなどのプログラミングツールを接続可能
- ターミナルログ出力(J25)用のUSB-to-UARTインターフェイス(CY7C65213-28PVXI)
- 2x ユーザースイッチ(SW2とSW4)、および2x ユーザーLED(LED4とLED5)により、ベースボードなしでスタンドアロン動作が可能
- 1x ハイバネート(休止状態)ウェイクアップスイッチ(SW3)
- 手動リセットスイッチ(SW5)と電圧監視を備えたリセットコントローラ(TPS3808G01QDBVRQ1)
- ジャンパJ5でVCCD、ジャンパJ6でVDDD、ジャンパJ7でVDDIO_1、ジャンパJ9でVDDIO_2、ジャンパJ11でVDDAのデバイス電流をそれぞれ測定
- ベースボード CYTVII-B-E-BB 接続用Samtecコネクタインターフェイス(J34、J35)
- SMIFモジュールを取り付けるためのSMIFコネクタ(J33)
- eMMC SDカードインターフェイス(GSD090012SEU)
- オーディオインターフェイス(TLV320AIC26)
- 車載用イーサネット(TJA1100)
- Hyper RAM(S27KL0641DABHI020)およびHyper フラッシュ(S26KL512SDABHI020)
- デュアルQSPI(S25FL256SAGMFM000)
アプリケーション
- ボディコントロールモジュールとボディドメイン制御
- ゾーン制御
- 照明システム
- コックピットのドメイン制御サブシステム
- 音響システム
ブロック図
公開: 2024-09-17
| 更新済み: 2024-09-30
