Infineon Technologies R 48V BATT SWITCH10リファレンスボード
Infineon Technologies R 48V BATT SWITCH10リファレンスボードは、自動車用48Vバッテリを対象に最大300mAまでの空冷大電流保護スイッチの実証の検証に使用します。R 48V BATT SWITCH10の設計は、2チャネルMOSFETゲートドライバ2ED4820-EMに基づいています。2チャネルは、R 48V BATT SWITCH10リファレンスボードの柔軟性を提供します。チャネルAは、バッテリの接続(切断)を目的にパワーMOSFET(IAUT300N08S5N011)を制御します。チャネルBは、DC-linkプリチャージ回路のMOSFET(IAUZ40N10S5N130)を駆動します。Infineon R 48V BATT SWITCH10リファレンスボードは、機能の安全性を向上させるために電流監視と過電流保護に2通りの対処方法で対応します。これらの対処方法とは、ローサイド(下側)のシャントベース、およびハイサイド(上側)のTLE4972-AE35D5によるコアレスホールベースの電流検出です。スイッチは、USBポートを搭載したXMC4700マイクロコントローラキットによって制御されます。
R 48V BATT SWITCH10リファレンスボードは、コマンドライン・インターフェイスを介して設定および動作が可能です。
特徴
- 最大で300Aまでの連続電流に対応できる双方向48Vバッテリ保護スイッチ
- 一般的なソース・バック-to-バックMOSFET構造における2つのハイサイド(上側)出力チャネル
- DC-Linkコンデンサのプリチャージパス
- パッシブ・フリーホイーリング(アクティブ・フリーホイーリングはオプション)
- ローサイド(下側)でのシャントベースの電流監視
- ハイサイド(上側)でのホールベースの電流監視
- 閾値をプログラムできることによる過電流保護
- 広範な診断
ブロック図
コンポーネント(部品)
概要
公開: 2022-06-28
| 更新済み: 2022-07-01
