MAX32625PICOは、コンパクトな0.6" x 1.0"(15.24mm x 25.4mm)複列ヘッダ・フットプリントが特徴で、ブレッドボードとの互換性があります。また、SMTを別のボードにはんだ付けすることもできます。また、10ピンARM Cortexデバッグ・コネクタも利用可能で、MAX32625PICOを DAPLinkアダプタとして使用することもできます。MAX32625PICO評価ボードは、コンセプトの迅速な検証および早期のソフトウェア開発を目的に電力最適化された柔軟性に富んだプラットフォームを実現しており、市場投入までの時間を短縮できます。
MAX32625PICOボードは、DAPLinkのイメージが読み込まれた状態で出荷されます。これによって、USBマスストレージ・デバイス(MSD)ドラッグアンドドロップ・プログラミング、USB通信デバイスClass (CDC) 仮想シリアルポート、mbed側で使用されるヒューマンインターフェイスデバイス (HID) CMSIS-DAPインターフェイスが実現しています。これによってMAX32625PICOは、箱から出してすぐにプログラマ/デバッガとして使用できます。また、このマイクロコントローラには、ブートローダがインストールされており、USB経由でファームウェアをアップデートできます。本来のDAPLinkコードを更新するか、カスタムイメージを適用する場合と同じ手順です。
2列で配列されているキャスタレーション・パッドは、100milピッチに設定されており、MAX32625PICOボードの側面に沿って提供されています。これは、マイクロUSBコネクタから有用な次のリソースセットを取得する簡単でコンパクトな方法です: +5V、+3.3V、+1.8V電源、SPI、I2C、UART、1-Wireシリアル・インターフェイス、14個のGPIO、2個のアナログ入力。MAX32625PICOボードのすべてのコンポーネントは正面に位置しており、それを他のボードにモジュールとして表面実装できます。
特徴
- 超コンパクトな開発プラットフォーム
- 0.6" x 1.0"、20ピンDIPフットプリント
- Cortexデバッグ・コネクタ(ホスト)
- 20個のデジタルI/O、4つのアナログ入力
- 3.3Vおよび1.8V供給
- 拡張接続
- ブレッドボード互換ヘッダ
- SMT互換形状
- 10ピンCortexデバッグヘッダ
- マイクロUSBコネクタ
- 統合周辺機器
- RGB表示灯LED
- ユーザプッシュボタン
- MAXDAPプログラミング・アダプタ
- DAPLink Over Cortexデバッグ・ケーブル
- ドラッグ・アンド・ドロッププログラミング
- CMSIS-DAP SWDデバッガ
- USB仮想UART
- MAX326325マイクロコントローラ
- FPUを備えたArm Cortex-M4マイクロコントローラ: 96MHz
- フラッシュメモリ: 512KB
- SRAM: 160KB
- 命令キャッシュ: 8KB
- フルスピードUSB 2.0
- SPIマスタ3つ、スレーブ1つ
- I2Cマスタ2つ、スレーブ1つ
- 3つのUART
- 1-Wireマスタ
- 40のGPIO
- 4つの入力10ビットADC
- MAX14750パワーマネジメントIC
- Micro IQ 3.3Vバックブースト・レギュレータ
- Micro IQ 1.8Vバック・レギュレータ
- Micro IQ 1.2Vリニア・レギュレータ
- ハイサイド負荷スイッチ
アプリケーション
- フィットネスモニタ
- ポータブル医療機器
- センサーハブ
- スポーツウォッチ
- ウェアラブル医療パッチ
ビデオ
基板レイアウト(正面)
基板レイアウト(背面)

