Microchip Technology MCP602xレールツーレール入力/出力オペ・アンプ

Microchip MCP602xレールツーレール入力/出力オペレーショナル・アンプ(オペ・アンプ)には、10MHzのゲイン帯域幅積があり、1.0mAという一般的な小動作電流が備わっており、オフセット電圧は0.5mV未満です。MCP602xには、Microchipの高度CMOS技術が採用されており、低バイアス電流、高速動作、高オープンループ・ゲイン、レールツーレール出力振幅を実現しています。MCP602xは、アンプ当たり1.35mAの自己消費電流しか消費せず、最低2.5Vまで可能な単電圧で動作します。これらのアンプは、バッテリおよびループ駆動アプリケーションに最適です。また、産業用プロセス制御、低消費電力バッテリ駆動デバイス、ポータブル機器、データ収集機器、試験装置、ローエンド・オーディオ・アプリケーションにも最適です。

特徴

  • レール・ツー・レール入力/出力
  • 広い帯域幅: 10MHz(typ)
  • 低ノイズ: 10kHzで8.7nV/√Hz(typ)
  • 低オフセット電圧
    • 工業温度: ±500μV(最大)
    • 拡張温度: ±250μV(最大)
  • 中間電源VREF: MCP6021、MCP6023
  • 低供給電流: 1mA(typ)
  • 全高調波歪み:
  • 0.00053%(typ、G = 1V/V)
  • ユニティゲイン安定性
  • 電源範囲: 2.5V~5.5V
  • 温度範囲
    • 工業用: -40°C~+85°C
    • 拡張: -40°C~+125°C

アプリケーション

  • 車載用
  • マルチポール・アクティブ・フィルタ
  • オーディオ処理
  • DACバッファ
  • テスト装置
  • 医療計測機器

代表的なアプリケーション

アプリケーション回路図 - Microchip Technology MCP602xレールツーレール入力/出力オペ・アンプ
公開: 2018-09-04 | 更新済み: 2023-06-19