Phoenix Contact AXL SE安全モジュール

Phoenix Contact Axiolineスマート素子(AXL SE)安全モジュールは、個々のオートメーション・プロジェクトを対象としたコンパクトなプラグイン式デジタル入力/出力(IO)モジュールです。これらのモジュールを使用すると、EN ISO 13849-1に準じたカテゴリー4/PLeEN 62061に準じたSIL 3、IEC 61508に準じたSIL 3に適合する安全性を確保できます。AXL SE安全モジュールにはSafetyBridge技術が集積されており、簡単でネットワークに依存しない分散型安全ソリューションを実現できます。どちらのデジタルIOモジュールにもIP20保護レベルが備わっています。

1190012 AXL SE SSDI8/3安全モジュールは、1チャンネル割当の場合に8通りの安全入力、および2チャンネル割当の場合に4通りの安全入力が特徴です。このデジタル入力モジュールは、3導体接続方式で動作します。

1190017 AXL SE SSDO4/2安全モジュールは、1チャンネル割当の場合に4通りの安全出力、および2チャンネル割当の場合に2通りの安全出力が特徴です。このデジタル出力モジュールは、2導体接続方式で動作します。

特徴

  • SafetyBridge技術
  • 安全性の確保:
    • EN ISO 13849-1に準じたカテゴリー4/PLeに適合
    • EN 62061に準じたSIL 3
    • IEC 61508に準じたSIL 3
  • -25°C~60°C周囲動作温度範囲
  • IP20保護レベル
  • 1190012デジタル入力安全モジュール:
    • 1チャンネル割当に対して8個の安全入力
    • 2チャンネル割当に対して4個の安全入力
    • 24VDC公称入力電圧
    • 2.7mA(標準)公称入力電流
    • 3導体接続技術を活用したPush-In接続方式
    • 10Hz(最高)スイッチング周波数
    • 216mW(標準)電力消費
  • 1190017デジタル出力安全モジュール:
    • 1チャンネル割当に対して4個の安全出力
    • 2チャンネル割当に対して2個の安全出力
    • 24VDC公称出力電圧
    • 1チャンネルあたり2A出力電流
    • 2導体接続技術を活用したPush-In接続方式
    • 1Hz(>1Aで0.2Hz)スイッチング周波数
    • 600mW(標準)電力消費

寸法図面

機械図面 - Phoenix Contact AXL SE安全モジュール
公開: 2021-07-22 | 更新済み: 2022-03-11