STMicroelectronics X-NUCLEO-53L9A1拡張ボード
STマイクロエレクトロニクス (STMicroelectronics) のX-NUCLEO-53L9A1拡張ボードは、Arduino® R3コネクタを備えたすべてのSTM32 Nucleoボードで使用できるよう設計されています。本ボードは、VL53L9CXシリーズのTime-of-Flightセンサをベースとしたアプリケーションの学習、評価、および開発を行うための包括的なソリューションを提供します。複数のST製拡張ボードはArduinoコネクタ経由でスタッキング可能であり、例えばBLUETOOTH® LEやWi-Fi®インターフェースを用いたVL53L9CXシリーズToFアプリケーションの開発を実現できます。特徴
- STM32 Nucleo向けVL53L9CXベースTime-of-Flight拡張ボード:
- 2.3Kゾーンの高分解能を備えたdToF 3D LiDARオールインワンモジュール
- 広い54°×42°の視野(FoV)を備え、5cm〜9mの高精度な距離測定が可能
- ターゲットの反射率に左右されない正確な絶対距離
- 本低電力消費モジュールは、5cm~9mの測定範囲において最大100フレーム/秒で動作し、システム消費電力は標準150mWに抑えられています。
- ヒストグラムベースのテクノロジー
- 強いアンビエントライト環境下でも優れた距離測定性能を発揮し、さまざまなカバーガラス材質に対応
- 複数対象物検出機能
- エアギャップをシュミレーションする0.25mm、0.5mm、1mmのスペーサー
- 埃からセンサを保護するカバー・ガラス1個
- 信号、反射率、環境光(アンビエント)などの豊富な2Dデータを出力し、高度なAI処理および解析機能を実現
- STM32 Nucleo開発ボードとの互換性あり
- Arduino UNO R3コネクタ搭載
- コード用例とグラフィカル・ユーザー・インターフェイスを始めとする、完全システム・ソフトウェアが供給されています。
- RoHS、CE、UKCA、中国RoHS準拠
アプリケーション
- ロボティクス
- ドローン
- ヒューマノイドロボット
- スマートビル
- スマートオフィス
レイアウト
公開: 2026-04-17
| 更新済み: 2026-04-22
