EFR32BG21は、512kB、768kB、1024kBフラッシュ、および64または96kB RAMが特徴で、QFN32パッケージでご用意があります。SoCは、Bluetooth 5プロトコル・スタックを実現しています。また、EFR32BG21には、最大20dBm(2.4GHz)TXパワーが備わっている統合PAもあります。
EFR32BG21は、MCU周辺機器の自律的な相互作用を可能にする12チャネル周辺反射システムが特徴です。EFR32BG21 SoCは、開発者が堅牢なセキュリティをコネクテッド製品に実装するためのセキュリティ機能の強化を実現しています。また、照明、コネクテッド・ホーム、ゲートウェイ、デジタル・アシスタント、ビルオートメーション、セキュリティ・アプリケーションに最適です。
Silicon LabsのワイヤレスGeckoシリーズ2プラットフォームには、ベストインクラスのセキュリティソフトウェア機能と物理的にクローンできない機能(PUF)ハードウェア技術を組み合わせることによってSecure Vaultの利点が活用されており、IoTセキュリティに違反するリスクおよび知的財産をおろそかにするリスクを大幅に低減できます。
Secure Vaultのハードウェア機能によって、費用対効果の高いワイヤレスSoCソリューションに実装された最適化されたレベルのセキュリティが実現しています。専用のコア、バス、メモリをはじめとするセキュリティサブシステムは、ホストプロセッサとは別になっています。このハードウェア分離の独自設計によって、安全なキーストア管理および暗号化といった重要な機能が独自の機能領域に分離され、デバイス全体の安全性が向上します。
次の新しいセキュリティ機能を実現するSecure Vault:
• セキュアデバイスの識別
• 安全なキーマネジメントとストレージ
• 高度改ざん検出
プレスリリース 新しいSilicon Labs Secure VaultテクノロジーがIoTデバイスのセキュリティを再定義
メリット:• +20dBm出力電力と最大124.5dBリンクバジェットが備わっているベストインクラスのRF性能
• ブロック性能が向上した堅牢な無線ラジオ
• TrustZone技術が採用されている80MHz ARM® Cortex®-M33コアを活用したパワフルな処理
• 厳しいグリーンエネルギー要件を満たす小さいアクティブ電流(50.9µA/MHz)で、低消費電力40nmプロセス技術での製造によるメリットあり
• 業界最小クラスのマルチプロトコルSoCで、4mm x 4mm QFNパッケージに格納
• わずかな整合部品が活用されており、BOM数とシステムコストがさらに低く、外付けインダクタやパワーアンプが不要
セキュア設計の特徴:• 専用のセキュリティ・コアによって、ソフトウェア技術よりさらに高速で低消費電力の暗号化が実現
• 真の乱数ジェネレータ(TRNG)は、デバイス暗号化を強化
• セキュアブート・ローディングによって、ファームウェア・イメージの真正性と無線によるアップデートを保証
• OEMが最終製品への不正なアクセスを防止することに役立つ安全デバッグ・アクセス制御
アプリケーション
- 照明
- ホーム接続
- ゲートウェイとデジタル・アシスタント
- ビルディングオートメーションとセキュリティ
ビデオ
ブロック図
詳細なブロック図
