TDK HPL505032F1車載電源回路用インダクタ

TDK HPL505032F1インダクタは、ADASといったCPUおよびGPUの電源回路に使用される大電流・低インダクタンスの製品です。これらのインダクタは、透磁率が高く損失の少ないフェライトに低抵抗フレームを採用することによって高電力効率を達成しています。TKDのHPL505032F1インダクタは、既存の製品より高い1.5xの定格電流に対応しており、最大で40A~50Aまでの電流を扱うことができます。また、独自の構造設計によってノイズ制御に貢献する磁束キャンセリング効果を生成すると同時に、外部電極と内部電極が集積されているフレームを活用した開回および短絡リスクの低減を実現することで高い信頼性を保証します。

特徴

  • 内部電極と外部電極の集積を活用して開回路と短絡のリスクを低減
  • 低損失フェライトおよび低DC抵抗によって達成されている高電力効率
  • 磁束キャンセリング構造を活用したEMI低減
  • 動作温度範囲:-55°C~+155°C
  • AEC-Q200に準拠 

アプリケーション

  • ADAS(カメラはLevel 5)
公開: 2021-07-06 | 更新済み: 2026-02-09