TDK MLZ固定インダクタ

減結合回路用のTDK MLZインダクタは、トップクラスのDC重畳特性と低DC抵抗が特徴です。1005~2012サイズに至るMLZシリーズは、低周波から高周波数まで広い周波数帯域ノイズに対応できます。H型製品には、巻線コイルと同等の定格電流があります。Wタイプの製品には大電流と低抵抗の両方があり、Lタイプの製品にはWタイプより最大60%低い抵抗があります。

特徴

  • MLZシリーズには、トップクラスのDC重畳特性と低DC抵抗がある、減結合回路用のインダクタが搭載されています。
  • これらは、低周波数から高周波数に至るまで、広い周波数帯域のノイズとの互換性があります。
    • H型製品には、巻線コイルと同等の定格電流があります。
    • W型製品は、大電流と低抵抗の両方にとって標準タイプの製品です。
    • また、L型製品は、W型製品より抵抗が最大60%低くなっています。

アプリケーション

  • スマートフォン
  • タブレット端末
  • ノートPC
  • カメラモジュール
  • DSC
  • ビデオゲーム機
  • ポータブル・メモリ・オーディオ機器
  • ナビゲーションシステム
  • PND
  • WLAN
  • SSD

仕様

  • 100nH to 100µH inductance range
  • ±20% or ±25% tolerance
  • 80mA to 1.15A maximum DC current range
  • 30mΩ to 3.7Ω maximum DC resistance range
  • 30mA to 1A saturation current range
  • 50MHz to 160MHz SRF range
  • -55°C to +125°C operating temperature range

Dimensions

チャート - TDK MLZ固定インダクタ
公開: 2016-05-05 | 更新済み: 2025-12-30