Texas Instruments CDCE813-Q1クロックシンセサイザ/ジッタクリーナ
Texas Instruments CDCE813-Q1クロックシンセサイザおよびジッタクリーナは、モジュラフェーズ・ロック・ループベース(PLL)、低コスト、高性能、プログラマブルなクロックシンセサイザです。このデバイスは、単一の入力周波数から最大3の出力クロックを生成します。各出力は、統合された構成可能なPLLを使用して、230MHzまでの任意のクロック周波数向けに、インシステムでのプログラムが可能です。CDCEL824には、2.5V~3.3Vを提供する独立した入力ピン、VDDOUTがあります。入力は、外部クリスタルまたはLVCMOSクロック信号を受け入れます。外部制御信号に対する出力周波数の同期化を可能にするオンチップVCXOを選択可能です。PLL SSC(スペクトラム拡散クロッキング)は、電磁干渉(EMI)性能を向上します。特徴
- 車載アプリケーション向けに品質評価済み
- AEC-Q100で品質評価済み、結果は以下のとおりです。
- デバイス温度グレード2: –40°C~105°Cの動作周囲温度範囲
- デバイスHBM ESD分類レベルH2
- デバイスCDM ESD分類レベルC6
- インシステムでのプログラマビリティおよびEEPROM
- シリアルプログラマブル揮発レジスタ
- 顧客の設定を保存するための不揮発性EEPROM
- フレキシブルな入力クロックのコンセプト
- 外付け水晶:8MHz~32MHz
- 最大160MHzのシングルエンドLVCMOS
- 最大230MHzまで選択可能な出力周波数
- 低ノイズのPLLコア
- PLLループフィルタコンポーネント内蔵
- 低周期ジッタ(Typical 50ps)
- 1.8Vデバイス電源(コア電圧)
- CDCE813-Q1: 3.3Vおよび2.5V
- フレキシブルなクロックドライバ
- 周波数切替、出力イネーブル、またはパワーダウンなど、ユーザが管理する3種の入力 [S0/S1/S2]で、例えばSSCセレクションなどを対象
- ビデオ、オーディオ、USB、IEEE1394、RFID、Bluetooth®、無線LAN、イーサネット™、GPS向けに高精度のクロックを生成します
- TI-DaVinci™、OMAP™、DSPに使用する一般的なクロック周波数を生成
- プログラマブルなSSC変調
- 0 PPMクロック生成が可能
- TSSOPパッケージ
- 開発プログラムキットで容易なPLL 設計とプログラム(TI Pro-Clock™)
アプリケーション
- クラスタ
- ヘッドユニット
- ナビゲーションシステム
- 先進運転支援システム(ADAS)
機能ブロック図
公開: 2017-08-24
| 更新済み: 2025-03-06
