Texas Instruments DRV5015/DRV5015-Q1ホール効果センサ

Texas Instruments DRV5015/DRV5015-Q1デジタルラッチ・ホール効果センサは、低電圧デジタルラッチ・ホール効果センサで、高速および高温モータ・アプリケーション用に設計されています。2.5V~5.5V電源で動作するこのデバイスは、磁束密度のセンシングが可能で、事前定義された磁気閾値に基づいたデジタル出力を行います。出力のトグルには北磁極と南磁極が交互に必要であり、統合ヒステリシスによって堅牢なスイッチングが可能になります。このデバイスは、2つの磁気閾値オプションと反転出力オプションで提供されています。高磁気感度によって、低コストの磁石選択と部品配置における柔軟性が実現しています。DRV5015-Q1は、車載用アプリケーションを対象としたAEC-Q100認定を受けています。

特徴

  • デジタルラッチ・ホール効果センサ
  • 高磁気感度
    • DRV5015A1: ±0.7mT(typ)
    • DRV5015A2: ±1.8mT(typ)
    • DRV5015A3: ±1.8mT(反転、typ)
  • 統合ヒステリシス
  • 高速30kHzの検知帯域幅
  • 動作VCC範囲: 2.5V~5.5V
  • 20mA出力電流を供給できるオープンドレイン出力
  • 動作温度範囲: –40°C~+125°C

アプリケーション

  • ブラシレスDCモータ・センサ
  • 増分回転エンコーディング
    • ブラシレスDCモータ・フィードバック
    • モータ速度(タコメータ)
    • 機械長
    • 流体計測
    • 回転ノブ
    • 車輪速度
  • 電動バイク

機能ブロック図

ブロック図 - Texas Instruments DRV5015/DRV5015-Q1ホール効果センサ
公開: 2018-08-08 | 更新済み: 2023-10-30