Texas Instruments LM5149-Q1EVM-400コンバータ評価モジュール
Texas Instruments LM5149-Q1EVM-400コンバータ評価モジュール(EVM)は、LM5149-Q1の機能評価に使用するように設計されています。LM5149-Q1は、同期バックDC/DCレギュレータで、同期整流が採用されており、小型フットプリントでの高変換効率を達成できます。Texas Instruments LM5149-Q1EVM-400の自動スイッチング周波数は400kHであり、必要に応じて高周波数あるいは低周波数と同期できます。さらに、内部クロックに関連した180°位相シフトがある同期出力信号(SYNCOUT)は、デュアル位相リーダーフォロワー設定で使用できます。VCCおよびゲートドライブUVLOは、低電圧状態が発生した際にレギュレータを保護します。各チャネルのENピンは、アプリケーション固有の電源問投入・切断要件をサポートします。特徴
- 3.5V~80Vのワイド入力電圧(ワイドVIN)範囲
- さらに低いEMIを実現するスペクトラム拡散変調とアクティブEMIフィルタリング
- 低tON(min)およびtOFF(min)の広いデューティサイクル範囲
- 超小シャットダウンおよび無負荷スタンバイ自己消費電流
- 多相能力
- ピーク電流モード制御ループアーキテクチャ
- 一体型の大電流MOSFETゲートドライバ
- サイクル別の過電流保護(ヒカップあり)
- 機能安全対応
必要な機器
- 電圧源
- 0V~80Vおよび12Aを供給できる入力電圧源を使用
- マルチメータ
- 電圧計1
- VIN+ ~ VIN–での入力電圧
- 100MΩの入力インピーダンスに電圧計を設定
- 電圧計2
- VOUT ~ GNDでの出力電圧
- 100MΩの入力インピーダンスに電圧計を設定
- 電流計1
- 入力電流
- 電流計1 - 入力電流(1秒のアパーチャ時間に電流計をセット
- 電流計2
- 出力電流
- 電流計1 - 入力電流(1秒のアパーチャ時間に電流計をセット
- 電圧計1
- 電気的負荷
- 負荷は、12Vで0ADC~10ADCの能力がある電子定抵抗(CR)または定電流(CC)モード負荷である必要があります。
- 無負荷入力電流測定を目的に、小さな残留電流を消費する可能性がある電子負荷を切断
- オシロスコープ
- 20MHz帯域幅に設定されたスコープとAC結合によって、スコープ・プローブで一般的に提供される短接地リードが備わった出力コンデンサ全体で出力電圧リップルを直接測定
- 出力コンデンサの正端子にオシロスコープ・プローブ・チップを配置し、コンデンサの負端子への接地リードを介してプローブの接地バレルを保持
- 大型の設置ループの場合はさらに騒音を発生させるため、TIでは長いリードの接地接続の使用は推奨していません。
- 他の波形を測定するには、必要に応じてオシロスコープを調整
テストセットアップ
公開: 2022-04-27
| 更新済み: 2022-11-04
