電源レールに対する差動およびコモンモード入力電圧範囲、高短絡電流(±65mA)、高スルーレート(32V/µs)などの機能を備えるOPAx992/OPAx992-Q1は、高電圧産業用アプリケーション向けの柔軟で堅牢な高性能オペアンプです。Texas Instruments OPAx992/OPAx992-Q1ファミリのオペアンプは、マイクロサイズのパッケージ(WSON)および標準パッケージ(SOT-23、SOIC、TSSOP)でご用意があり、-40°C〜125°Cの範囲で仕様規定されています。OPAx992-Q1は、自動車アプリケーションを対象としたAEC-Q100認定を受けています。
特徴
- ± 210μV低オフセット電圧
- ± 0.25μV/°Cの低 オフセット電圧 ドリフト
- 7nV/√Hzで1kHz、4.4nV/√Hz広帯域低ノイズ
- 115dBの高コモンモード除去
- ± 10pAの低いバイアス電流
- レール・ツー・レール入出力
- 10.6MHz GBW、ユニティゲイン安定ワイド帯域幅
- 32V/µs高スルーレート
- MUXフレンドリー/コンパレータ入力
- 供給レールに応じた差動入力で動作するアンプ
- このアンプは、オープンループで、あるいはコンパレータとして使用可
- 低静止電流:アンプあたり2.4mA
- ±1.35V ~ ±20V、2.7V ~ 40Vの広い供給
- 堅牢なEMIRR性能
アプリケーション
- 多重データ収集システム
- 試験機器および測定機器
- モータ駆動(電力段と制御モジュール)
- 電力供給(UPS、サーバ、加盟店ネットワーク電力)
- ADCドライバとリファレンス・バッファ・アンプ
- プログラマブル・ロジックコントローラ
- アナログ入力と出力モジュール
- ハイサイトおよびローサイド電流センシング
- 高精度コンパレータ
データシート
機能ブロック図
公開: 2022-03-15
| 更新済み: 2025-02-27

