Texas Instruments SN74AHCT273/SN74AHCT273-Q1オクタルDタイプ・フリップフロップ

Texas Instruments   SN74AHCT273/SN74AHCT273-Q1オクタルD-Typeフリップフロップには、8つの正エッジトリガD-Typeフリップフロップが搭載されており、ダイレクトクリア(CLR)入力が備わっています。これらのデバイスは、8チャンネル間でデジタルデータを保存および同期するように設計されています。各フリップフロップには、専用のデータ入力(D)および出力(Q)があります。他方、すべてのフリップフロップは、共通クロック(CLK)およびクリア(CLR)信号を共有しています。この出力は、クリア入力が非アクティブ(high)であれば、クロック信号の立ち上がりエッジでの状態が変化します。クリア入力がアサートされると、クロックまたはデータ入力に関係なくすべての出力が非同期的に(low)にリセットされます。代表的なアプリケーションには、バッファとストレージレジスタ、サーバ、ネットワークスイッチ、メモリシステム、データベース、パターンジェネレータ、シフトレジスタがあります。

特徴

  • 自動車アプリケーション向けAEC-Q100認定:
    • デバイス温度グレード1:-40°C~125°C
    • デバイスHBM ESD分類レベル2
    • デバイス CDM ESD耐性分類レベル:C4B
  • ウェッタブルフランク付きQFNパッケージで入手可能
  • 動作電圧範囲:4.5V ~ 5.5V VCC
  • 入力はTTL電圧対応
  • シングルレール出力が備わった8つのフリップフロップを搭載
  • 直接クリア入力
  • 各フリップフロップへの個々のデータ入力
  • ラッチアップ性能は、JESD 17準拠の250mA超
  • JESD22を上回るESD保護:
    • 2000V人体モデル(A114-A)
    • 200V機械モデル(A115-A)
    • 1,000Vデバイス帯電モデル(C101)

アプリケーション

  • バッファおよびストレージレジスタ
  • シフトレジスタ
  • パターン発生器
  • サーバ
  • PCとノートPC
  • ネットワークスイッチ
  • メモリシステム
  • データベース
公開: 2025-09-18 | 更新済み: 2025-10-09