Texas Instruments SN74LXC2T45/SN74LXC2T45-Q1両電源トランシーバ - TI | マウザー
Texas Instruments SN74LXC2T45/SN74LXC2T45-Q1デュアル電源トランシーバは、デュアルビットで非反転型の双方向電圧レベル変換装置です。Axピンと制御ピン(DIR)はVCCA論理レベルを基準としており、BxピンはVCCB論理レベルを基準としています。Texas Instruments SN74LXC2T45/SN74LXC2T45-Q1 Aポートは、1.1V~5.5Vの範囲のI/O電圧を受け入れることができます。その一方でBポートは、1.1V~5.5VのI/O電圧を受け入れることができます。DIRが「高」の場合にAからBへのデータ伝送が可能になり、DIRが「低」の場合にBからAへのデータ伝送を実現できます。SN74LXC2T45-Q1は、自動車アプリケーションのAEC-Q100に準拠しています。特徴
- 各ポートで1.1V~5.5Vの動作を実現できる完全構成式デュアルレール設計
- 堅牢なグリッチフリー電源シーケンシング
- 3.3V~5.0Vで最大420Mbpsまでサポート
- シュミットリガ入力によって、低速またはノイズが多い入力が実現
- 集積ダイナミック・プル-ダウン抵抗器が搭載されているI/Oで、外付け部品数の削減に貢献します。
- 静的プルダウン抵抗器が集積されている制御入力によって、浮動制御入力が実現
- 高ドライブ強度(5Vで最大32mA)
- 低電力消費
- 最大3µA(25°C)
- 最大6µA(–40°C~125°C)
- VCC絶縁およびVCC切断(Ioff-float)機能
- VCC電源が100 mV未満または切断状態のいずれかの場合、すべてのI/Oがプルダウンされ高インピーダンスになります。
- Ioffは、パーシャル・パワーダウン・モードをサポート
- LVCファミリ・レベルシフタとの互換性あり
- VCCAを基準とした制御ロジック(DIRE)
- 動作温度–40°C~+125°C
- ラッチアップ性能は100mA超(JESD78、Class IIによる)
- JESD22を上回るESD保護能力
- 4000V人体モデル
- 1000Vデバイス帯電モデル
アプリケーション
- 低速またはノイズの多い入力信号を排除
- 駆動インジケータLEDまたはブザー
- 機械スイッチのデバウンシング
- インフォティメント・ヘッドユニット
- ADASフュージョン
機能ブロック図
公開: 2022-01-26
| 更新済み: 2022-10-31
