TI TL431/TL432は、標準出力インピーダンス0.2Ωを提供します。アクティブ出力回路は非常に鋭いターンオン機能を提供するため、オンボード・レギュレーション、調整可能な電源、スイッチング電源など、多くのアプリケーションでツェナーダイオードの理想的な代替品となります。TL432はTL431デバイスと同じ機能と電気仕様を備えていますが、DBV、DBZ、およびPKパッケージのピン配置が異なります。TL431、TL432はどちらも3つのグレードがあり、初期許容差(25°C時)はそれぞれ、Bが0.5%、Aが1%、標準グレードで2%です。さらに、温度に対する出力ドリフトが低いため、全温度範囲にわたって優れた安定性が実証されています。
TL43xxCデバイスは0°C〜70°Cで動作し、TL43xxIの動作温度は-40°C〜85°Cです。TL43xxQは、-40°C〜125°Cでの動作を特徴としています。
特徴
- 25°Cでの基準電圧許容差
- 0.5%(Bグレード)
- 1%(Aグレード)
- 2%(標準グレード)
- 0.2Ω標準出力インピーダンス
- Vref から36V調整可能な出力電圧
- -40°C〜125°Cで動作
- 標準温度ドリフト(TL43xB)
- 6mV(C温度)
- 14mV(I温度、Q温度)
- 低出力ノイズ
- 1mA〜100mAのシンク電流能力
アプリケーション
- ラックサーバー電源
- 産業用AC/DC
- ACインバータとVFドライブ
- サーボドライブ制御モジュール
- ノートPC電源アダプタ設計
簡略図
ピンアウト/パッケージスタイル
公開: 2025-01-21
| 更新済み: 2025-01-28

