Texas Instruments TSM36CA 36V双方向TVS保護ダイオード

Texas InstrumentsTSM36CA 36V双方向TVS保護ダイオードは、ESDやサージなどの有害な過渡現象をクランプするよう設計されています。TSM36CAは、最大20AのIEC 61000-4-5フォルト電流を確実に分流して、落雷や高電力の過渡現象からシステムを保護します。TSM36CAデバイスは、最大 ±30kVのESD衝撃(接触放電および気中放電)を吸収する定格を備えており、IEC61000-4-2国際規格(レベル4)で規定されている最大レベルを超えています。

さらに、Texas Instruments TSM36CAは、業界標準のSMAパッケージに比べて約50パーセント小型化された小型リード付きSOT-23(DBZ)パッケージで提供されます。デバイスのリーク電流と静電容量が極めて小さいため、保護ラインへの影響が最小限に抑えられます。

特徴

  • IEC 61000-4-2 ESD保護
    • ±30kVコンタクト放電
    • ±30kV空中放電
  • IEC61000-4-5 サージ保護
    • 20A (8/20µs)
    • クランプ電圧:20Aにおいて55V(8/22μs)
  • IO容量:15pF(標準値)
  • 最大100nAの低リーク電流
  • -55°C ~ +150°Cの産業用温度範囲
  • SOT-23(DBZ)リード付きパッケージにより、基板面積を最小化し、自動光学検査(AOI)を実施可能

アプリケーション

  • 産業用センサ
  • ループ 4/20mA
  • 照明
  • フィールドトランスミッタとセンサ

機能ブロック図

ブロック図 - Texas Instruments TSM36CA 36V双方向TVS保護ダイオード
公開: 2024-09-11 | 更新済み: 2024-09-17