Texas Instruments TMUX6219/TMUX6219-Q1シングルCh 2:1(SPDT)スイッチ
Texas Instruments TMUX6219/TMUX6219-Q1シングルチャンネル2:1 (SPDT) スイッチは、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)スイッチで、シングルチャンネル、2:1(SPDT)構成になっています。デバイスは、単一電源(4.5V~36V)、デュアル電源(±4.5V~±18V)、または非対象電源(VDD = 8V、VSS = –12Vなど)で動作します。TMUX6219は、VSS~VDDの範囲まで、ソース(Sx)およびドレイン(D)ピンでの、双方向アナログおよびデジタル信号をサポートしています。Texas Instruments TMUX6219/TMUX6219-Q1は、ENピンの制御によって有効または無効にできます。無効にすると、両方の信号経路スイッチがOFFになります。有効にすると、SELピンを使用して信号経路1(S1~D)または信号経路2(S2~D)をONにできます。すべての制御回路は1.8V~VDDのロジックレベルを実現しており、有効な電源電圧範囲での動作時にTTLおよびCMOSロジック互換性の両方が保証されます。フェイルセーフ・ロジック回路によって、供給ピンの前に制御ピンで電圧を印加できるようになり、デバイスを損傷から保護します。
TMUX6219は、高精度スイッチとマルチプレクサ・ファミリのデバイスの一部です。これらのデバイスには、非常に低いオンおよびオフ漏洩電流と低電荷注入があり、高精度測定アプリケーションに使用できるようになります。
特徴
- 車載アプリケーション向けAEC-Q100認定(TMUX6219-Q1)
- デバイス温度グレード1: –40°C~125°Cの動作周囲温度
- 両電源範囲:±4.5V~±18V
- 4.5V~36V単電源範囲
- 2.1Ω低ON抵抗
- -10pC低充電電荷注入
- 330mA(最大)大電流サポート
- 1.8Vロジック互換
- フェイルセーフ・ロジック
- レールツーレールの動作
- 双方向信号経路
- ブレーク・ビフォア・メーク・スイッチング
アプリケーション
- 工場オートメーションと工業制御
- プログラマブルロジックコントローラ(PLC)
- アナログ入力モジュール
- 半導体テスト
- AC充電(パイル)ステーション
- 超音波スキャナ
- 患者モニタリングと診断
- 光ネットワーキング
- 光学テスト装置
- 遠隔無線ユニット
- 有線ネットワーキング
- データ取得システム
- ガスメーター
- 流量トランスミッタ
データシート
機能ブロック図
公開: 2021-03-03
| 更新済み: 2025-06-12
