u-blox LILY-W1シリーズWi-Fi®フロントエンドモジュール
u-blox LILY-W1シリーズWi-Fi®フロントエンドモジュール(FEM)は、ホストベースのコスト効率に優れた短距離のIEEE 802.11b/g/n Wi-Fi FEMで、超コンパクトなLILYフォーム・ファクタになっています。これらのモジュールには、統合MAC/ベースバンド・プロセッサ、RFフロント・エンド・コンポーネントが搭載されており、SDIOまたはUSBインターフェイスからホストに接続できます。LIAN-W1 FEMは、最大8つのクライアントを対象に、ステーションとマイクロの両方のアクセスポイントとして同時処理を実現できます。これらのモジュールには、20MHzのチャンネル幅、AES-CCMP/WAPIハードウェア暗号化が備わっており、最大72Mbps 802.11 PHYデータレートを供給します。LIAN-W1シリーズ・モジュールには、内部アンテナとLTEフィルタあり/なしのバリアントがあります。これらのFEMは、LTE無線アプリケーションとの 統合を目的に設計されており、Wi-Fi規格にローカルエリア通信を強化したり、2G、3GあるいはLTE規格に合わせてセルラーバックホールを強化できます。特徴
- Wi-Fi規格IEEE 802.11b/g/n
- 802.11n 1x1 SISO
- 最大72Mbpsの802.11 PHYデータレート
- 極めて小さなフットプリント
- オンボードアンテナと統合LTEフィルタオプション
- 工場出荷時にRFを調整済
- 高伝送電力と高感度
- 欧州認可を取得済の無線タイプ
- デュアルMACアドレスを搭載
- 最大8つのクライアントで動作するステーションおよびマイクロアクセスポイント
- AES-CCMPおよびWAPIハードウェア暗号化
- モジュールに保存されているデュアルMACアドレスとRFパラメータ
- IO信号レベルを1.8Vまたは3.3Vから選択可能
- 拡張動作温度範囲 –40°C~85°C
- 米国(FCC)、カナダ(IC)、日本(MIC)、台湾(NCC)の承認
- EMC規格に準拠
モジュールの比較
ブロック図
その他の資料
公開: 2020-07-07
| 更新済み: 2024-12-19
