Qorvo QPF4551 5.0GHz Wi-Fi® 6フロント・エンド・モジュール
Qorvo QPF4551 5.0GHz Wi-Fi® 6 フロントエンドモジュール (FEM) は、IEEE 802.11axシステム用に設計されています。QPF4551は、周波数5150MHz~5850MHz、最大送信ゲイン32dB、低い雑音指数2.1dBが特長です。この高集積化デバイスは、5.0GHzパワーアンプ (PA)、レギュレータ、単極双投 (SPDT) スイッチ、バイパス対応低ノイズアンプ (LNA) を1つのパッケージに組み込んでいます。QPF4216は、形状が小型で整合(回路)を内蔵しているため、アプリケーションでの配置領域(レイアウト面積)を最小化できます。Qorvo QPF4551の性能は、5V電源電圧用にPAを最適化することに特化しています。これによって、高直線性の出力電圧と最先端のスループットの維持、電力消費の抑制を同時に実現できます。極めてさまざまな状態下での雑音指数の性能を一定にして受信感度を最大化するために、受信経路には最適な技術が適合されています。統合型ダイレベルには、第2、第3の高調波用フィルタリングとDBDC動作用2.4GHz拒絶が含まれています。
Qorvo QPF4551 5.0GHz Wi-Fi 6 FEMは、小型2.5mm x 2.5mmのラミネートパッケージで供給されます。
特徴
- 周波数範囲: 5,150MHz~5,850MHz
- ダイナミックEVM POUT = +18dBm MCS11 HE160 -43dB
- ダイナミックEVM POUT = +19dBm MCS11 HE80 -43dB
- ダイナミックEVM POUT = +23.5dBm MCS9 VHT80/160 -35dB
- スペクトラム・マスク・コンプライアンス POUT = +27 dBm MCS0 VHT20
- +5V動作用に最適化済
- 32dB TXゲイン
- ノイズ指数: 2.1dB
- 13.5dB Rxゲイン
- 8dBバイパス損失
- RXパスでの25dB 2.4GHz除去
- 16パッド、2.5mm x 2.5mmラミネートパッケージ
- RoHS準拠
アプリケーション
- アクセスポイント
- 無線ルーター
- レジデンシャル・ゲートウェイ
- お客様の施設内機器
- モノのインターネット(IoT)
ブロック図とピン番号
公開: 2020-11-18
| 更新済み: 2024-09-17
