STMicroelectronics STEVAL-HARVEST1 環境発電用拡張ボード
STマイクロエレクトロニクス (STMicroelectronics) STEVAL-HARVEST1 環境発電用拡張ボードは、STM32 NUCLEO-WL55JC1 開発ボード用の太陽光発電式のシールドです。この拡張ボードは、エネルギー貯蔵用のソーラーパネルとセラミックコンデンサを備えており、バッテリ不要の動作を実現します。STEVAL-HARVEST1 拡張ボードは、温度検知用のSTTS22H、加速度測定用のLIS2DU12、動作検知用のSTHS34PF80、湿度・温度検知用のSHT40など、さまざまセンサを搭載しています。これらのセンサはSTM32WLを介したLoRa通信をサポートしており、外部電源管理回路を必要としません。本ボードはRoHS準拠で、Morphoコネクタを搭載しており、環境モニタリング、環境発電、低消費電力ワイヤレスアプリケーションなどに最適です。特徴
- ソーラーパネルとセンサを搭載した環境発電ボード
- ボードにSTTS22H、LIS2DU12、STHS34PF80、SHT40を取り付け済み:
- STTS22H センサ:±0.5°C精度で温度を測定
- LIS2DU12 センサ:加速度を測定、最大測定範囲を選択可能(±2g、±4g、±8g、±16g)
- STHS34PF80 センサ:物体の存在・動作を検知
- SHT40センサ:相対湿度と温度を計測(Sensiron製)
- 太陽光エネルギーのみを使用してLoRaパケットを送信し、バッテリ不要の動作を実現
- STM32WLマイクロコントローラ:セラミックコンデンサを介してエネルギーを管理し、外部PMICなしでLoRa無線接続を処理
- パケットはSTEVAL-HARVEST1に搭載されたセンサ(STTS22H、LIS2DU12、STHS34PF80、SHT40)からのデータ含む総合的なデータで構成
- STM32 NUCLEO-WL55ボードと互換
- Morphoコネクタを装備
- RoHS準拠
アプリケーション
- 環境モニタリング
- 環境発電
- 低消費電力ワイヤレスシステム
機能ブロック図
公開: 2025-10-06
| 更新済み: 2025-10-08
