チップセットは、光学投影システムの405nm照明光源と結合されており、発光性蛍光体フィルムが組み込まれたウィンドウに投影できます。これらの透明な発光フィルムがDLP5534-Q1プロジェクタから405nmの光で励起されると、ウィンドウは可視スペクトルの光を発するディスプレイとなります。
DLP5534-Q1には、旧型のDLP3034-Q1車載用DMDに比べて3倍以上の光学スループットがあり、さらに明るい大型ディスプレイが実現します。さらに、このチップセットは、広いダイナミックレンジと温度による変化がない高速スイッチングスピードが備わっている高出力光学システムを実現できます。DLP5534-Q1は、車載用アプリケーションのAEC-Q100認定を受けています。
特徴
- 車載アプリケーション向けに品質評価済
- –40°C~105°C動作温度範囲(DMDアレイ向け)
- 405nm照明源に対応
- DLP5534-Q1車載用チップセットの内容:
- DLP5534-Q1 DMD
- DLPC230-Q1 DMDコントローラ
- TPS99000-Q1システム管理および照明コントローラ
- 温度上昇に対する10kHz DMDリフレッシュレート
- DMDメモリセルの内蔵自己テスト
- 0.55"対角型マイクロミラーアレイ
- 7.6µmのマイクロミラーピッチ
- ±12°のマイクロミラーチルト角(平坦な状態に相対)
- 最適効率と光学エンジンサイズ用ボトムイルミネーション
- 1152 × 576入力解像度に対応
- LEDまたはイルミネーションとの互換性あり
- 低消費電力と放射のための600MHz Sub-LVDS DMDインターフェイス
アプリケーション
- フロント、サイド、リア車両ウィンドウ用の透明ウィンドウディスプレイ
チップセットシステムのブロック図
照明オーバーフィルの図
公開: 2019-12-30
| 更新済み: 2025-03-05

