Analog Devices Inc. DC2018Aデモ回路ボード

Analog Devices Inc. DC2018Aデモ回路ボードを使用すると、LT8330低IQブースト/SEPIC/反転コンバータを評価できるようになります。LT8330を使用すると、同等のコンバータより高い入出力電圧が可能になり、軽負荷および無負荷状態での入力電流を大幅に低減できます。LT8330は、正または負のいずれかの出力の安定化を図ります。また、内部プログラミングされたスイッチング周波数2MHzがあります。DC2018Aは2つの回路で構成されています。1番目の回路は、動作入力電圧範囲10V~36V、出力電圧48Vが備わっているブーストコンバータです。2番目の回路は、負の出力を実証する反転コンバータです。反転コンバータの動作入力電圧範囲は、4V~36Vです。また、出力電圧は-12Vです。

両方のDC2018A回路向けに、出力電圧は、レジスタ分割器フィードバックによってプログラミングされています。分圧器には、電流漏洩を最小限に抑える高抵抗値が採用されています。また、フィードバックネットワークには4.7pF順方向コンデンサも搭載されています。各DC2018A回路には、低漏洩整流器ダイオードも活用されており、軽負荷および無負荷状態での入力電流をさらに最小化できます。インダクタへの給電のための入力供給は、LT8330 VINピンから分離し、2つの入力源から動作させることができます。

仕様

  • ブーストコンバータ
    • 入力供給範囲(VIN): 10V~36V
    • 出力電圧範囲(VOUT): 45.8V~49.4V
    • 出力電流(IOUT):
      • @VIN = 10V: 110mA
      • @VIN = 12V: 135mA
      • @VIN = 24V: 210mA
      • @VIN = 36V: 400mA
    • 効率性@VIN = 12V (EFF): 89%
    • スイッチング周波数 (fSW): 2MHz
  • 反転コンバータ
    • 入力供給範囲(VIN): 4V~36V
    • 出力電圧範囲(VOUT): -12.5V~-11.5V
    • 出力電流(IOUT):
      • @VIN = 4V: 170mA
      • @VIN = 12V: 270mA
      • @VIN = 24V: 280mA
      • @VIN = 36V: 280mA
    • 効率性@VIN = 12V (EFF): 89%
    • スイッチング周波数 (fSW): 2MHz

テスト装置のセットアップ

機械図面 - Analog Devices Inc. DC2018Aデモ回路ボード
公開: 2019-06-24 | 更新済み: 2024-03-12