TDK SPM-LR電源回路用インダクタ

TDK SPM-LRインダクタは、電源回路用に設計されています。SMP-LR磁気シールドタイプ巻線インダクタは、薄型で最小3.2mm x 3mm x 1.2mmのパッケージが備わっています。フェライト巻線タイプのインダクタと比較してSPM-LRは、より高い電流およびより低い抵抗を実現しています。また、これらのTDKインダクタは、125°Cという高温環境での低インダクタンス差異も実現しています。SPM-LRインダクタには、統合モールド・コイル構造があり、コア接着コイルを用いた場合よりハムノイズが低く抑えられます。アプリケーションには、タブレット端末、ラップトップコンピュータ、サーバーなどがあります。

特徴

  • 金属磁性材料磁気シールド型巻線インダクタを使用する電源回路向けに設計
  • 最小3.2mm x 3mm x 1.2mmのパッケージが備わった薄型
  • 最大125ºCの高温環境で低インダクタンス差異を実現
  • 統合モールドコイル構造があり、コア接着剤のコイルを用いた場合よりも低くハムノイズを保持
  • フェライト巻線タイプのインダクタより高い電流(1.3A~6.8A)および低い抵抗(0.016Ω-0.3905Ω)

アプリケーション

  • タブレット端末
  • ノートパソコン
  • サーバー
  • 小型電源モジュール

仕様

  • 470nH to 10µH inductance range
  • ±20% tolerance
  • 1.2A to 8.7A maximum DC current range
  • 11.5mΩ to 650.9mΩ maximum DC resistance range
  • 1.6A to 14.1A saturation current range
  • -40°C to +125°C operating temperature range (including self-temperature rise)
公開: 2016-04-12 | 更新済み: 2023-02-28